任天堂の歴史をアニメーションと歌で紹介する動画。これはネット上に自作アニメーションを投稿しているマシューさんが描き、歌いあげているそうです。
代表作のゲーム機体やソフトの数々はもちろん、花札やラブホテルの経営にも言及されています。
それでは動画に寄せられたコメントの一部をご覧ください。
The History of Nintendo - Brawl in the Family
■ LoneWanderer19 アメリカ
観てたらちょっと泣けてきたぞ。
■ Yoshi Cookies アメリカ
君の偉業に対して賞賛の言葉も見つからない。
何て素晴らしい仕事なんだ。
■ mattwo7 アメリカ 24歳
サマーウォーズに出てきたHanafudaが、
任天堂製だったら面白いのにね。
■ geekymarianne イギリス 28歳
何てオタクチックで馬鹿げた動画なんだ。最高だ! :D
■ KiguFFXI アメリカ
最近は最悪の日々を送ってたと言わざるをえない。
だけどこの動画のおかげで元気が出たよ。ありがとう!
■ MrHappyTuna アメリカ 17歳
気の利いた音楽を使ったプレゼンのために、
任天堂は動画の製作者を雇わないと XDDDDDD
■ JazzemBros イギリス 21歳
凄い、ブラボー!
初めから終わりまで、ずっとニヤニヤしちゃったよ :D
■ onemariobro アメリカ
アメリカの任天堂はいまだにマザー3を
こっちでも発売しようとしないんだよな。
■ DrFlacutono イギリス
凄すぎて脳ミソが爆発しちゃったじゃないか。
■ BuffaloMike007 カナダ
ほんとにいい出来だね…。
カービーのゲームボーイでの最初のデビューが
映像に入ってなかったのにはちょっと驚いたけど。
■ firetruckz カナダ 32歳
曲が本当にいい。でもポケモンの発売は96年だぜ。
■ neochris2 国籍不明 20歳
3:38にサムズアップ。
任天堂は、俺達全員がマザー3をやりたいって
思ってることを知らなくちゃいかんぜ。
■ HiddenPlayer13 ブラジル 22歳
まさか任天堂の歴史を4分間で語るとは。あんた凄いよ。
■ Paleo アメリカ 23歳
エクセレント!すごく気に入った :D
3:38のとこにおまけまであるし。
(「OKですか」はマザー2の名前入力画面に登場)
■ videospiel ドイツ 52歳
2:35~2:45で戸高一生の音楽使ってるね ^^ +18
■ Chaine フランス 31歳
大勝利じゃないか。
任天堂の歴史はちゃんと学校で教えるべき。
■ PiplupPeanut 国籍不明
何で「評価する」ボタンを一回しか押せないんだ!
これ…これは…、口元が緩んで仕方がないぜ。 +3
■ MartinMIsTheShit スウェーデン 22歳
ヤバイ、凄すぎて鳥肌がたったー。
■ SongOfShadows アメリカ
この動画は「最高」っていう言葉の意味を
次のレベルにまで押し上げたな :)
■ KnightSama 国籍不明
2019年頃に任天堂はオワコンになってるだろうけどな。
■ dinoman96 アメリカ
えっ、ソニーの間違いじゃなくて?
■ LeviGratton カナダ 25歳
頼む、これをiTunesで発売してくれ!
■ Milesprower222 アメリカ 16歳
この動画、何かがおかしいぞ…。
ああ、「評価しない」ボタンがあるんだ。 +48
■ BlackandBlueMage アメリカ
俺はいつだってソニーのファンだったが、
同時に任天堂に対して敬意も持ってた。
この動画は…とにかくwowの一言だね。
■ Shadowhero314 ブラジル
この曲頭の中で鳴り止まないんだが XD
■ gaminggod56480 アメリカ
アァァァァァ!任天堂の歴史だぁ :D
俺はファミコンからwiiにいたるまで、
任天堂と共に成長してきたんだ。
何て幸せな記憶たちなんだろう…。
プレイしてきた時間を思い出すと、必ず涙がでる。
任天堂と共に成長しなかった奴らが25人いるのか。 +16
■ Grimswald アメリカ 23歳
俺が任天堂を好きな理由?
彼らは常に、子供の心を幸せにする方法を知ってるからさ。
■ Tigerclaw アメリカ 15歳
何で僕が任天堂を愛してるのか、
この動画にはその理由が要約されてるよ。
ホントにアメイジングな出来だ。
■ Vladislak アメリカ
ファミコンが登場した1985年は、
ゲームの歴史上最も偉大な年って言っていいな。
■ yoshikartegg アメリカ
俺の人生も、この「歴史」によって彩られてる。
■ cosmoturner77 メキシコ 28歳
全ての思い出と楽しみに対して、任天堂に感謝したい。
傑作を作るのに、リアル感はいらないって証明したよね。
重ねてありがとう。子供時代を素晴らしいものにしてくれて。
代表作のゲーム機体やソフトの数々はもちろん、花札やラブホテルの経営にも言及されています。
それでは動画に寄せられたコメントの一部をご覧ください。
The History of Nintendo - Brawl in the Family
■ LoneWanderer19 アメリカ
観てたらちょっと泣けてきたぞ。
■ Yoshi Cookies アメリカ
君の偉業に対して賞賛の言葉も見つからない。
何て素晴らしい仕事なんだ。
■ mattwo7 アメリカ 24歳
サマーウォーズに出てきたHanafudaが、
任天堂製だったら面白いのにね。
■ geekymarianne イギリス 28歳
何てオタクチックで馬鹿げた動画なんだ。最高だ! :D
■ KiguFFXI アメリカ
最近は最悪の日々を送ってたと言わざるをえない。
だけどこの動画のおかげで元気が出たよ。ありがとう!
■ MrHappyTuna アメリカ 17歳
気の利いた音楽を使ったプレゼンのために、
任天堂は動画の製作者を雇わないと XDDDDDD
■ JazzemBros イギリス 21歳
凄い、ブラボー!
初めから終わりまで、ずっとニヤニヤしちゃったよ :D
■ onemariobro アメリカ
アメリカの任天堂はいまだにマザー3を
こっちでも発売しようとしないんだよな。
■ DrFlacutono イギリス
凄すぎて脳ミソが爆発しちゃったじゃないか。
■ BuffaloMike007 カナダ
ほんとにいい出来だね…。
カービーのゲームボーイでの最初のデビューが
映像に入ってなかったのにはちょっと驚いたけど。
■ firetruckz カナダ 32歳
曲が本当にいい。でもポケモンの発売は96年だぜ。
■ neochris2 国籍不明 20歳
3:38にサムズアップ。
任天堂は、俺達全員がマザー3をやりたいって
思ってることを知らなくちゃいかんぜ。
■ HiddenPlayer13 ブラジル 22歳
まさか任天堂の歴史を4分間で語るとは。あんた凄いよ。
■ Paleo アメリカ 23歳
エクセレント!すごく気に入った :D
3:38のとこにおまけまであるし。
(「OKですか」はマザー2の名前入力画面に登場)
■ videospiel ドイツ 52歳
2:35~2:45で戸高一生の音楽使ってるね ^^ +18
■ Chaine フランス 31歳
大勝利じゃないか。
任天堂の歴史はちゃんと学校で教えるべき。
■ PiplupPeanut 国籍不明
何で「評価する」ボタンを一回しか押せないんだ!
これ…これは…、口元が緩んで仕方がないぜ。 +3
■ MartinMIsTheShit スウェーデン 22歳
ヤバイ、凄すぎて鳥肌がたったー。
■ SongOfShadows アメリカ
この動画は「最高」っていう言葉の意味を
次のレベルにまで押し上げたな :)
■ KnightSama 国籍不明
2019年頃に任天堂はオワコンになってるだろうけどな。
■ dinoman96 アメリカ
えっ、ソニーの間違いじゃなくて?
■ LeviGratton カナダ 25歳
頼む、これをiTunesで発売してくれ!
■ Milesprower222 アメリカ 16歳
この動画、何かがおかしいぞ…。
ああ、「評価しない」ボタンがあるんだ。 +48
■ BlackandBlueMage アメリカ
俺はいつだってソニーのファンだったが、
同時に任天堂に対して敬意も持ってた。
この動画は…とにかくwowの一言だね。
■ Shadowhero314 ブラジル
この曲頭の中で鳴り止まないんだが XD
■ gaminggod56480 アメリカ
アァァァァァ!任天堂の歴史だぁ :D
俺はファミコンからwiiにいたるまで、
任天堂と共に成長してきたんだ。
何て幸せな記憶たちなんだろう…。
プレイしてきた時間を思い出すと、必ず涙がでる。
任天堂と共に成長しなかった奴らが25人いるのか。 +16
■ Grimswald アメリカ 23歳
俺が任天堂を好きな理由?
彼らは常に、子供の心を幸せにする方法を知ってるからさ。
■ Tigerclaw アメリカ 15歳
何で僕が任天堂を愛してるのか、
この動画にはその理由が要約されてるよ。
ホントにアメイジングな出来だ。
■ Vladislak アメリカ
ファミコンが登場した1985年は、
ゲームの歴史上最も偉大な年って言っていいな。
■ yoshikartegg アメリカ
俺の人生も、この「歴史」によって彩られてる。
■ cosmoturner77 メキシコ 28歳
全ての思い出と楽しみに対して、任天堂に感謝したい。
傑作を作るのに、リアル感はいらないって証明したよね。
重ねてありがとう。子供時代を素晴らしいものにしてくれて。